社会保険労務士をお探しの皆さま
社会保険労務士はどのように探しますか?
現在、全国には社会保険労務士が3万人以上います。
では、この中からお客さまの求める社会保険労務士を見つけるにはどうすればいいでしょうか?

社会保険労務士選びの最大のポイントの一つは、お客さまが求めている自社の問題を解決する力がその社会保険労務士に備わっているかどうかを見極めることです。
社会保険労務士の中には、法律論だけを振りかざし、経営者の意向や会社の置かれている状況に配慮できない者も見受けられます。

そこで、社会保険労務士を決める際には、お客さまが社会保険労務士と直接会って、具体的な人事労務相談をされて、自社の求めるアドバイスが得られるのかどうか、お客さま自身でじっくりと確認されることを強くお勧めします。

どんな社会保険労務士なのか?どんな実力・人柄なのか?ということを、じっくりと確認してください。
また、代表特定社会保険労務士(村越吉美)がブログをしていますので、あわせて参考にしていただければと思います。

皆さまからのお問合わせをスタッフ一同、心よりお待ちしています!

これからの時代に求められる社会保険労務士とは?
昨今、お客さまが求める社会保険労務士像は大きく変化しています。
結論から申し上げますと、社会労働保険手続きや給与計算だけを代行している社会保険労務士は、もはや時代のニーズには即していません。
今、求められているのは経営者や人事担当者を悩ます「人」の問題を解決できる社会保険労務士ではないでしょうか。

経営者や人事担当者には日々、「人」に関わる様々な問題が持ち込まれます。
それは、人事評価や給与、退職金などの制度上の問題、就業規則の作成や運用方法といった社内諸規程の問題、従業員の入社から退職までいろいろな場面におけるトラブルとともに、かつてはあまり見られなかったメンタルヘルス不調、セクハラ、パワハラなども日常的な問題として発生しています。また、頻繁な法改正にも対応しなくてはいけません。
しかしながら、膨大な日常業務をこなしながら、それらの問題に取り組むことは容易ではありません。自社の悩みを即座に解決してくれるマニュアルも、社内で試行錯誤しながら取り組んでいく余裕もないからです。
問題の重要性を十分に認識しつつも、結果的に長期間放置してしまうことは、状況のさらなる悪化につながります。優秀な人材の流出、モチベーションの低下、あるいは労基署への駆け込み、労働裁判といった、本業を脅かすまでの問題に発展することも少なからずあるのです。

そこで、経営者や人事担当者の悩みを解決できる社会保険労務士が求められるのです。

直面する問題を迅速に解決するためには、専門的な法知識や豊富な経験則が必要不可欠です。面倒で厄介な「人」の問題が起こったら、専門家である社会保険労務士を利用する、そんな時代になったのです。

私たちが目指す社会保険労務士のかたち
新日本人事労務総合事務所は、お客さまから「依頼してよかった!」を実感していただくことを目標にしています。

新日本人事労務総合事務所は古い枠組みにとらわれない、これからの時代の社会保険労務士、社会保険労務士事務所として、社会労働保険手続きや給与計算だけでなく、お客さまの人事戦略や労務問題に即座に対応して、全力でお客さまをサポートします。
社会保険労務士の仕事はサービス業であると認識し、「迅速」「柔軟」「親切丁寧」な対応をこころがけています。
皆さまからのお問い合わせをスタッフ一同、心よりお待ちしています!

経営者と人事担当者をサポートする新日本人事労務総合事務所5つのお約束
問題解決
人事労務問題の解決を目指した、お客さまにとって最適な方法を提示します。
プロ集団
法律を熟知した実務経験豊富な社会保険労務士が担当します。
迅速対応
お客さまからの相談には電話・メール・訪問など、状況に応じて即座に対応します。
アウトソーシング(社会労働保険手続き・給与計算)
お客さまが本業やコア業務に専念できるようアウトソーシングを提案します。
適正料金
お客さまに満足いただける料金を提示します。

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